🎞️ ALWAYS 三丁目の夕日

住本 有記のEnglish のwebsite です。

🎞️ Amazon prime video によると

[ 昭和33年、東京下町の夕日町三丁目。ある日、鈴木則文が

営む自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した

六子がやってくる。しかし、思い描いていたイメージとの

ギャップに、少しがっかりした様子。その鈴木オートの向かいに

ある駄菓子屋の店主で、しがない小説家の茶川竜之介。

彼はひょんなことから、一杯飲み屋のおかみ・ヒロミのもとに

連れてこられた身寄りのない少年・淳之介の世話 をすることに

なるのだが...。]

📖 あらすじ ……

[ 高度経済成長期を前にした日本で、豊かではないけれど幸せに

暮らす人々、心温まる人間ドラマ描いたシリーズで、当時の背景、

暮らしや生活が忠実に再現され、昭和を知る人、知らない人も

ノスタルジーを感じる名作です。

茶川が周りに見守られながら芥川賞を目指す姿は、貧しくても

夢と幸せがあった時代を象徴している。前作同様人間ドラマは

様々なところで展開され、笑いと涙を誘う。物語だけじゃなく、

今とは違う子供たちの遊ぶ様子や、近所の人々が助け合う様子も

胸を打つ。]


📝 温かい気持ちになれる映画ですので、お勧めです。

昭和33年頃の生活を、私は知りませんが、私が子供の頃から、

私の両親から話を聞いたり、TV番組などで見てきましたので、

懐かしく感じます。

私の父の実家の尾道は、今でも、この時代のような建物、

食べ物がある街なので、お勧めです。

この頃の時代は、お金がなくても、夢を追いかけたり、

結婚する人が多かった時代だと言われています。

この時代の、素朴、シンプルで、一途な生き方に、

共感する人が多い、今の時代は、どの世代も、競争、競争で、

大変なので、どこか懐かしく、安心できる人が多いのだろうかと

思いました。

新しいことを知るのは、大事ですので、バランスが大事だ、

懐かしく戻れる場所も大事だと思いました。

父の実家の尾道は、いつかヴィラを作りたいですが、シンプルで、

昔の感じを取り入れた懐かしい場所にしたいと考えています。

楽しみにしていて下さい。

旅行も、色々な国の都会もいいですが、古都なども旅してみたい、

最新ばかりを追い求めて、走っていたら、疲れますので、

時々、昔、シンプルを懐かしむ、バランスが大事だと思いました。

yuki sumimoto

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